式場の打ち合わせまでにしておきたい…日程とオプションは決めておこう

実際に結婚式場の候補が決まれば、足を運び、式場と打ち合わせします。その時に日程の空き状況や費用の見積もりを入手します。また、式への招待数や結婚式のスタイルなども打ち合わせします。

打ち合わせ時間は2時間ほどが、試食会をつけた場合、それ以上時間はかかります。打ち合わせの後にもらった見積もりは、それほど高くないと思われるかもしれません。そして、グレードアップも可能かなと考えるかもしれませんが、それは気を付けないといけません。

また、オプションもいろいろあり、これが有料ですから、かなり費用がかかると思ってください。したがって、初めに入手する見積もりは、希望のグレードそしてオプションを含んだ正式な見積書をもらってください。そして、見積もりは幾つかの候補の式場からもらい、お二人で比較し、検討して、理想の結婚式会場を決めてください。

日程によっても費用が変わる..打ち合わせまでに日程候補を出しておく

日程ですが、大安などの良い日どりは、早くから予約で取られていきます。しかし、焦って、その場で申し込まないでください。日程だけの予約(取り置き)をして、他の式場にも見積もりを取りに、行ってください。

式場側も商売ですから、申込み金を早くに、取りたいわけです。したがって、こちらから有利な条件を提示して、交渉することができます。しかし、手付金を支払ってしまうと、総費用などの交渉は困難になります。

一旦、申し込むと、そのあとに交渉することは、避けたほうが良いでしょう。なぜならば、担当者とのスムーズな今後のやり取りでできなくなるかもしれません。初めの打ち合わせから申し込みまでの間、いろいろ大変かもしれませんが、頑張ってください。

  1. 初回打ち合わせでの見積もりは、最安値コースであるので、希望のグレードとオプションで見積もりをもらう。
  2. 良い日どりを取るために、焦って申し込まない。
  3. 担当者との費用交渉は手付金を払うまでに行う。費用を抑える方法はグレードを見直す(下げる方向で)しかないので、注意。
  4. 他の候補の式場の見積もり、いわゆる相見積もりは、もらう。相場をすることも重要。

初めに、一般的な費用が決まるまでのプロセスは、以下の通りです。

  1. 初回。式内容の全般の確認(招待人数、内容)、式場見学、日取りの調整など。
  2. 申し込み。式当日までのスケジュールや、事前打ち合わせ日程などの確認
  3. 料理の内容、コースを決める。(再見積もり)
  4. 衣装決め。式の進行の内容なども確認および決定。(再々見積もり)
  5. 装花の種類、飾り、内容などの確認。司会に関して進行の打ち合わせ。引き出物等の決定(再々々見積もり)

以上でお分かりかもしれませんが、これでも3回も見積もりが発生しています。式場により異なりますが、大枠このようなプロセスで進みます。

徐々に詳細な内容が決まっていきます。内容が決まっていくたびに、見積もり金額も高くなり、心配されると思います。従いまして、初回見積もりで、ある程度希望内容に沿った見積もりをもらってください。

他の会場の見積もりですが、比較するためにも同じ内容で見積もりをもらってください。実際の打ち合わせのプロセスは、具体的にお話しします。

2種類の予算を考慮する。

天井予算 支払えるMAXの予算
幸せ予算 希望として、これくらいで収まれば、嬉しい。

見積もりをもらう。

数か所の式場から同じ条件での見積もりを入手します。見積もり種類は、「基本の見積もり」と「オプション込みの見積もり」です。式場の見積もり入手は、インターネットで比較検討して、最安値から見積もりを入手しては如何ですか。その金額をもとに、足を運んで実際に打ち合わせてください。

「オプション込みコースの見積もり」はどれくらいに値下げ可能かは、交渉。

はじめに幸せ予算を話して、これが希望と言いましょう。すべてのオプションを入れた場合、はるかに高くなるでしょう。しかし、幸せ予算を伝えることにより、式場側にも値下げを頑張ってほしいとお願いし、検討してもらいましょう。

「オプション込みコースの見積もり」を詳細検討する。

オプション込み見積もりで省くところや、基本でも良いところを確認して、二人の結婚式予算を決めてください。また、二つの予算の開きがあれば、はじめからもう一度、費用の算出をすることも検討してください。

最終候補の式場を決めて、最後の費用相談をする。

上記の(4)での費用を出し、いくらまでなら支払えるとか、他の気になっている候補式場を伝え、最終的に判断する旨を、告げてください。この段階でその式場から希望の金額が提示されれば、申し込みの段階まで行っても結構です。 希望金額と見積もりとの大きなギャップは、式場担当者も困惑するので、注意しましょう。

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